ゆめも
12/19に観たらしい夢もメモが見つかったので記しておく。
きっかけは忘れたけとだれかにけしかけられて家族で殺しあった。渋谷だかどっかの立体駐車場で母が装甲車っぽいのにのって家族の誰かを殺す。通行人とかは気にしてない感じ。
自分はそれからにげてどっかの建物に逃げ込むと、太った学者だか科学者だかなんかえらいらしいおっさんに地下室的なところに匿われる。ロフトっぽいはしごを上っておっさんの部屋にいくのに、その部屋は地下で地下室におりると地上何階かでクローゼットが出口になっててそのクローゼットは子供部屋みたいな部屋にあった。せまめの部屋左右に勉強机が二つずつ並んでいて奥にリビングっぽい部屋がある。
地下室から出ておっさんの部屋に戻って廊下に出ると雑居ビルの五階とかそれくらいの高さの階段の踊り場にいて、そこの大きめの窓から父と弟と見物人みたいなのがみえる。
不意にビルが途中から折れて、自分ごとそっちに倒れる。通行人を潰して、父と弟の真横にびたんと倒れる。
自分は無事でなぜか弟だけをつれて地下室につれていく。父はそのとき居なくて、弟をつれていく前に誰かと戦って車のボンネットやフロントガラスを斧で叩き割ったりしてた。たしか何かしらで脅してきた学者っぽいおっさんと戦うことになって殺した。
弟つれてロフトっぽいはしごを建物から直接のぼって地下にはいるとシーンが切り替わってリビングっぽい部屋で弟が何人かの友達らしき子と携帯ゲーム機で遊んでる。一度出ようと思って、弟に時々連絡するといったらメールにしてといわれた。
子供部屋に戻るとしらない女の人がいて、全員を信じてはいけないとか言われて勉強机を探させられる。ポケモンの分厚い攻略本の裏表紙に◯で囲った数字と名前が数人分書いてあって、机の本を奥スペースの床にテープで貼った一円玉と数字が描いてあった。
盗聴機の番号らしく、その机は弟のらしかった。
となりにも同じ番号と名前があり、それは自分の恋人の机だといわれた。
女の人はいつのまにかいなくて、机を一緒にみてたのは中学の友人で、子供部屋から直接ロフトはしごを下って降りようとするけど下が渋谷のセンター街とかの道っぽくなってて下には客引きがいる。
どうしようか迷ってたらそいつと知らない女の人が上ってきて仕方なく通す。今度はクローゼットを経由した。
その二人をリビングに通したら弟たちはいなく、携帯のサブディスプレイにはメールも電話も着ていないのに「盗聴_恋人の名前」みたいな通知が光ってそれがばれないように携帯ばっかり確認した。
いつの間にか部屋には自分と知らない男の人がいて、リビングの酒をさっきか探して飲んでる。さっきあった殺人を調べてるといって、それは自分達のことだとわかった。
なんとか酒を飲ませて帰らせるか口封じに殺さなければと思った。
携帯の通知はずっと同じだった。
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