劣化ゆめも

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ゆめも

変な夢みて尚且つ起きたときに覚えてたらメモる癖があるんだが、溜め込んでも仕方ないので放出する。
時々二次キャラの名前とかもでてくるけどそれはまあそのまま行こう。
あとヤマもオチもないけどそこは夢だし仕方のないことで。これは今年の6月頭に見たのかな

起きてそういえば昨日の予報は雨だったなぁと思いながら傘を持たずに家をでると、いつものところにバイクがなかった。
ひとまず母さんに電話しようと思ったら話し中みたいになって何度掛けても繋がらないし会社にも繋がらない。
家の周りは団地みたいで知らないところだった。
しばらく歩き回っても一向に見つからないし携帯は通じないしでウロウロしてたら二人の奥さんにあっちに移動されてると話しかけられる。
ついていくと大きめの石を敷き詰めた広めの駐車場に着いて、そこの端にバイクがある。
バイクは風防とかグリップとか計器やシートも外されてて計器のところは基盤むき出しになってた。
奥さん曰く清掃だかに邪魔だから退かしたらしい。
そこで会社に電話すると通じたので「バイクを探してて今から電車に乗るので一時間後くらいに着きます」という。
この時点でたぶん14時くらい。
家に戻ると扉が全開にされてて、中には桃井かおりみたいなのと変態仮面の狂助とあともうひとり男がいた。
駅まで送るとか行ってワゴン車にのりこむ。道中狂助が変態仮面になってすぐやめた。
なんかハンドメイド的パン屋が町内会の祭みたいなテントだしてパン売ってたのでのぞく。
店主らしいおばちゃんが隣では揚げ物を売ってるらしく、でっかいボウルにパンを崩してしてた。
今度はクッキーでも作っておくわねっていわれた。